どんなものに気をつけたらいいの？

オハヨーございます。
今日で10月ですけど…。
台風の動きが気にかかりますが、被害が最小限に治まることを祈っています。
今日は湯本町で知り合った人と一緒に玉響の写真をいただくためにドライブしています。
改めてメールします。

「経皮毒」

今日も「経皮毒」の情報です。
どんなものに気をつけたらいいの？

身近な日用品から厳しくチェック!
まず最初に取り組む必要があるのは、シャンプーやリンス、ボディソ一プ、歯磨き剤、入浴剤、台所用洗剤、洗濯用洗剤など家庭内の水まわり製品を安全な物に取り替えることです。
これらのほとんどの製品には、石油からつくられた合成界面活性剤が使用されています。合成界面活性剤は皮膚表面の細胞を破壊して、他の科学物質が肌に染み込みやすくなる作用をもっています。
また、これらの製品には、合成界面活性剤以外にも、保存料、香料、着色料、など有害となる合成科学物質が含まれています。
皮膚から吸収される科学物質の数は１０種類を越えるといわれています。
それと同時に、化粧品やスキンケア製品も同じです。
ここにも合成界面活性剤や湿潤剤、発泡剤、保湿剤、防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤、香料、着色料、などが添加されます。
有害科学物質は、皮膚障害やアレルギー症状を引き起こす可能性があり、さらに発ガン性物質や環境ホルモンとして認定されているものがあります。
 

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